使い方 / アカウント作成から接続まで

VPNRoll初心者向けガイド

まずユーザーパネルでサブスクリプションを準備し、クライアントに追加します。以下の手順で設定し、最後に実際に使うWebサイトで接続を確認してください。

メールアドレス不要 · Windows / macOS / iOS / Android / Linux · 同時接続台数無制限

アカウント / ACCOUNT

アカウントを作成してユーザーパネルにログイン

このページの「無料で始める」からアカウント作成画面に進みます。VPNRollはユーザー名とパスワードで利用登録できます。メールアドレスは不要です。覚えやすいユーザー名を入力し、他のサイトとは異なるパスワードを設定してください。送信前に入力内容を確認し、パスワードマネージャーが別のサイトの情報を自動入力していないかにも注意しましょう。作成後、画面の案内に従ってユーザーパネルに進みます。すでにアカウントをお持ちの場合は、ナビゲーションの「ログイン」からアクセスできます。アカウントを作り直す必要はありません。

ユーザー名、パスワード、VPNRollのアドレスはパスワードマネージャーに保存してください。サービス紹介ページではサービス内容を確認し、プラン、サブスクリプション、クライアントのダウンロード、チケットの送信はユーザーパネルで行います。以降の操作は主にパネルで進めます。初めてログインしたら、「アカウント概要」「プラン」「クライアントをダウンロード」の各項目を探し、概要画面に戻る方法を確認してからプランを選びましょう。

アカウントにログインできても、サブスクリプションが利用可能とは限りません。概要に有効なプランが表示されていない場合は、次の手順に進んでください。空の設定を何度も追加したり、アカウントのパスワードをクライアントのサブスクリプションURL欄に入力したりしないでください。クライアントに必要なのは通常、Webサイトのログイン情報ではなく、パネルで取得するサブスクリプションです。

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プラン / PLAN

プランを選び、注文状況を確認

ユーザーパネルのプランページを開き、月額プランとデータ容量パックの違いを確認します。継続的な利用には月額プランが適しています。¥9.9/月で60GB、¥18/月で250GB、¥28/月で500GB。データ容量は契約開始日を基準に毎月リセットされます。利用量が一定でない場合はデータ容量パックを選べます。¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GB。使い切るまで利用でき、期限はありません。用途とデータ使用量を基準に選びましょう。デバイスの台数が多いからといって、大容量のプランを選ぶ必要はありません。同時接続台数に制限はありません。

プランページで料金、課金方法、データ容量を確認し、パネルの案内に従って注文を作成します。Alipay、WeChat Pay、またはUSDTを選んで支払ってください。支払い完了後、ユーザーパネルに戻り、注文状況とアカウント概要のプラン情報を確認します。注文が処理中の場合は、まず既存の注文状況を確認してください。画面に反映されていないからといって、支払いを繰り返さないでください。注文情報を保存し、必要に応じてチケットから問い合わせましょう。

VPNRollでは、理由を問わず14日間の返金を受け付けています。申請方法は利用規約をご確認ください。月額プランを途中でアップグレードする場合、差額は残りの日数に応じて計算されます。アップグレードを確定する前に、パネルに表示される精算内容を確認してください。プランが有効になったことを確認してから概要ページでサブスクリプションを取得すると、「インポートできたのに接続先が使えない」といった問題の切り分けが容易になります。

このプランを選択

サブスクリプション / SUBSCRIPTION

サブスクリプションを取得してクライアントに追加

ユーザーパネルのアカウント概要に戻り、サブスクリプションの項目を開きます。まず現在のプランが有効か確認し、パネルに表示されるインポート方法を確認してください。サブスクリプションは、クライアントが接続設定を読み込むためのものです。インストーラーでも、特定の接続先のWebアドレスでもありません。現在使っているクライアントに対応したインポート方法が表示されている場合は、そちらを優先してください。該当する方法がない場合は、クライアントの案内に従い、対応形式のサブスクリプションリンクをコピーします。

自動インポートでは、デバイス上のクライアントを開くよう求められることがあります。クライアントをインストール済みの場合は、システムの確認画面でアプリ名を確認してから起動を許可し、クライアント内で設定の追加を確認してください。ブラウザーに起動できるアプリがないと表示された場合は、まずクライアントをインストールするか、リンクをコピーして追加してください。何度も試して同じ名前の設定を複数作るのは避けましょう。どの設定が現在のサブスクリプションなのか、分かりにくくなる場合があります。

手動でインポートする場合は、リンク全体をクライアントの「サブスクリプションURL」または「リンクから設定を追加」の入力欄に貼り付け、VPNRollなど識別しやすい名前を付けます。以下は形式の例で、接続には使えません。実際のアドレスはご自身のパネルから取得してください。貼り付け後は前後に空白がないか確認し、URLのパラメーターを省略しないようにしましょう。リンク全体を検索欄に入力して検索しないでください。

https://example.com/sub?token=YOUR_TOKEN

サブスクリプションを追加した後、通常はクライアントで設定のダウンロードまたは更新が必要です。接続先の一覧が表示されたら、接続先を選んで接続できます。一覧が空の場合は、プランの状態、サブスクリプションの形式、更新結果を確認してください。すべての接続先が利用できないと判断するのはまだ早いです。

アカウント概要を開く

クライアント / CLIENT

プラットフォームごとにインポートして設定を有効化

ユーザーパネルのクライアントダウンロードページでデバイスに合ったバージョンを選び、同じページにあるインストールとインポートの説明を確認してください。Android、Windows、macOS、Linuxではログイン後にクライアントを入手できます。サブスクリプションはプランの有効化後にパネルから取得してください。iOSは入手条件が異なります。詳しくは以下の説明をご覧ください。このガイドでは、入手元が不明なファイルやデバイスに合わないファイルを誤って使わないよう、インストーラーへの直リンクは掲載していません。

Windows:サブスクリプションまたは設定画面から追加

パネルからVPNRollのWindows用クライアントを入手するか、パネルの案内で対応するサブスクリプション形式を確認した設定型クライアントを使用します。インストールして起動したら、「サブスクリプション」「設定」「プロファイル」のいずれかの画面を開き、「リンクから追加」を選択します。先ほどコピーしたサブスクリプション全体を貼り付けて保存し、更新してください。自動インポートを使った場合は、設定が一覧に表示されたことを確認してから、使用する設定として選びます。

接続先の選択画面を開き、接続先を選んで接続します。クライアントにシステムプロキシや通信を取り込む機能がある場合は、必要な機能も有効にしてください。システムからネットワーク権限を求められた場合は、使用中のクライアントからの要求であることを確認してから、画面の案内に従います。「接続済み」と表示されても、設定を終える前に以下の確認を行ってください。ブラウザーでは使えても他のアプリで使えない場合は、そのアプリがシステムプロキシを利用する設定かどうかを確認しましょう。

macOS:サブスクリプションを追加して通信の振り分け方法を確認

パネルで使用中のMacに合ったクライアントを選び、インストール後、設定管理画面を開いてサブスクリプションの追加またはURLからのインポートを選びます。リンクを貼り付けて更新し、設定に接続先の名前が表示されたら、その設定を有効にしてください。パネルにワンクリックインポートがある場合は、ブラウザーからクライアントを起動することもできます。ただし、ブラウザーのポップアップだけで完了と判断せず、クライアント内で保存と有効化を確認してください。

接続時にmacOSからネットワーク拡張機能、VPN設定、ネットワーク設定の変更を求められることがあります。必要な操作はクライアントの通信処理方式によって異なります。アプリの提供元とシステムの確認画面を確かめてから続行してください。必要な権限を許可していないと、クライアントで接続先を選択できても、アプリの通信が接続に流れない場合があります。元のネットワーク設定は残し、プロキシ、DNS、ルーティングを記録せずに同時変更しないでください。まずはクライアントの案内に従って基本的な接続を行いましょう。

Android:設定をインポートしてVPN接続を許可

パネルにログインしてAndroid用クライアントを入手し、インストールします。起動後、サブスクリプション管理または設定管理を開き、パネルからコピーしたリンクを追加して保存し、更新してください。パネルの自動インポートでクライアントが正しく起動する場合は、その方法を使えます。反応がない場合はクライアントに戻って手動で追加してください。インポートが完了すると接続先一覧が表示されます。VPNRollの設定を選び、接続先を選んで接続を開始します。

システムからVPN接続の要求が表示されたら、アプリ名を確認して許可します。Androidのステータスバーに表示される通知は、システム上で該当する接続が確立したことを示しますが、すべてのアプリが同じ経路を使うとは限りません。クライアントにアプリごとの設定がある場合は、利用するアプリが除外されていないか確認してください。画面ロック後に接続が切れる場合は、クライアントのバックグラウンド動作とバッテリー管理の設定を確認します。デバイスの設定に合わせて必要なバックグラウンド動作を許可すればよく、最初からすべての省電力設定を変更する必要はありません。

iOS:パネルの案内に従ってクライアントを入手し、サブスクリプションを追加

まずユーザーパネルのクライアントダウンロードページでiOSの案内を確認してください。iOS用クライアントはApp Storeから入手できます。購入済みで有効期限内のプランがあるユーザーに限り、パネルに該当するダウンロード項目が表示されます。プランに関する案内が表示された場合は、アカウント概要に戻って状態を確認してください。クライアントをインストールしたら、パネルで対応している自動インポートを使うか、クライアントのサブスクリプションまたは設定管理画面からリンクを追加します。サブスクリプションURLを入力して更新してください。

接続を開始すると、iOSからVPN設定の追加を求められます。システムの案内に従って許可してください。その後クライアントに戻って接続先を選び、接続してから実際に使うアプリを開きます。システムに他のVPN設定も残っている場合は、トラブルシューティングの際にどの設定が有効なのか確認し、想定と異なる設定に接続していないか確かめてください。クライアントのインストール、サブスクリプションの追加、接続先への接続はそれぞれ別の手順です。各段階の完了を確認してから次に進みましょう。

接続確認 / VERIFY

接続先に接続して実際のアクセスを確認

まず、クライアントでインポートした設定が選択されていることを確認します。接続先一覧から用途に合った地域を選び、接続してください。通常のWeb閲覧ではネットワーク経路が近い地域から試せます。特定地域向けのサービスを使う場合は、プラットフォームが定める地域要件も確認しましょう。接続先の名前や種類は選択の参考になりますが、実際のアクセス確認に代わるものではありません。提供地域と接続先は世界各地のサーバーをご覧ください。地域名だけで、特定のプラットフォームが必ず使えると判断しないでください。

接続後、信頼できる出口IP確認サービスで現在の接続地域を調べ、実際に使うWebサイトやアプリを開いて通常の操作を試します。たとえば、ページの読み込み、チャットの送信、コンテンツの再生を確認してください。クライアントの「接続済み」表示が示すのは接続処理が該当の状態に達したことです。接続先が切り替わったことと、目的のアプリが使えることは、それぞれ個別に確認してください。クライアントのアイコンの色や一度の速度測定だけで確認を終えないようにしましょう。

ブラウザーでは使えても特定のアプリに接続できない場合は、クライアントのルールモード、アプリごとの設定、システムプロキシの適用範囲を確認してください。すべてのアプリで問題が起きる場合は、まずローカルネットワークが正常かを確認し、サブスクリプションの更新結果、プランの状態、システム権限の設定も確認しましょう。一度に変更する設定は一つにし、変更前の状態を記録してください。結果を確認してから次の調整を行うと、接続先の変更や複数の設定を同時に変えるよりも問題を特定しやすくなります。

動画配信サービスの利用状況は、アカウントの地域、コンテンツのライセンス、各プラットフォームの判定にも左右されます。トップページを開けても、作品一覧の表示、再生、画質が期待どおりとは限りません。地域制限、接続先の選び方、再生エラーについては動画配信ガイドをご覧ください。このページでは基本的な設定を説明しています。接続を確認する前に複雑なルールを変更することはおすすめしません。

接続を完了できない場合は、ユーザーパネルのチケットから、OS、クライアント名、問題が起きた操作、エラーメッセージ、接続先を変えた際の変化をお知らせください。アカウント情報を隠したスクリーンショットを添付できます。パスワードやサブスクリプションリンク全体は添付しないでください。接続を確認できたら、利用できる設定を保存しておきましょう。次回以降は設定を削除して作り直すのではなく、同じ設定内でサブスクリプションを更新してください。